わが国の進路と中小企業経営についてコンパクトかつタイムリーにまとめた「景気予報」を年2回発行し、会員の皆様には割引価格にてご提供いたします。

経済情報書

経営情報書・経済情報書のお申込みPDFファイル

景気予報2018年度夏号(当年度予報)

景気予報2018年度夏号(当年度予報)
平成30年6月 発売

内外経済の動静と中小企業経営

 米国経済は、家計部門主導で堅調に推移しています。欧州経済は緩やかな回復途上にあり、英国離脱交渉では移行期間の設定合意に至りました。中国経済は内外需要増を受けて拡大基調ですが、過剰設備・債務の調整に加えて、対米通商摩擦が下振れ要因になる虞があります。
 日本経済は、緩やかに回復しています。輸出は世界経済の成長を受けて増勢。設備投資も底堅く伸びています。一方、住宅投資は弱含み。労働需給は引き締まっていますが、所得の伸びが鈍く、個人消費の持ち直しは緩慢です。
 自律的な景気回復のために、企業部門の勢いが家計に及ぶことが期待されます。ただ、経営環境を見ると、保護主義拡大や貿易摩擦激化、長期金利上昇などの懸念材料が生じています。
 本書では、内外経済の動きや中小企業の経営環境について、最新データとフルカラーの図表を数多く用いてわかりやすく解説しています。企業経営の舵取りに役立つ便覧として、研修資料として、お手頃で「有用達意」な小冊子です。
 今号では、産業動向として、産業関連の裾野が広く、先行きが注目される「次世代自動車」を取り上げています。

本書は下記の電子書店で「電子版」としてもご購入いただけます。

  1. Amazon